毛ジラミの治療3
毛ジラミなどの性病にかかってしまうと、人には治療方法など相談しにくいものです。しかし、治療方法を知っておく必要はあります。この毛ジラミは性行為の時にコンドームを使用しても感染してしまいます。ですから治療方法や予防を知っておかなければなりません。
毛ジラミの治療方法としては、病院に行くことや、市販の薬で対応するなどありますので、甘くみないで、恥ずかしがらないで、早期に対応することが先決です。受診するのであれば皮膚科です。市販の薬を使って自宅で治療する方法としてはスミスリンパウダーがあります。シラミ治療薬の定番ともいわれるスミスリン。スミスリンパウダーはシラミ駆除のための医薬品です。
海外との交流が多くなって、最近、シラミの感染が増加する傾向にあります。シラミの中でもアタマジラミは、幼稚園児や小学生の間で集団発生する症例が増えています。ですから、薬局でのスミスリンパウダーの購入頻度も上がっています。
毛ジラミとなると、発症の部位が部位だけに、誰でも性病を意識します。そのとおり、毛じらみは性病なのです。覚悟を決めて治療しましょう。市販の薬を購入して、自宅で治療する場合は用法・用量を守り、適切に使用してください。
毛ジラミの治療2
毛ジラミの診療科目は「皮膚科」か「性病科」になります。ケジラミは1㎜程度の大きさの寄生虫で、肉眼で確認できます。潜伏期間は2~5日で、陰毛の毛根部分に寄生して、その部分の皮膚から吸血します。非常に激しいかゆみが出るのが特徴です。このケジラミの排泄物は茶色く、下着に付いていることで発見することもできます。
毛ジラミの感染の原因は、毛ジラミを持っている人とのセックスなどの性交渉です。また、タオルや衣類、寝具類などの共有により、まれに感染することもあります。毛じらみは卵を検出することにより確認できます。また、成虫であっても肉眼で確認できますので、診療時に診断することができます。治療法は、陰部を剃毛(陰部の毛を全て剃る)してから、軟膏を塗布することです。スミスリンパウダーやスミスリンシャンプーの使用も効果的です。しかし、卵の状態ではスミスリンの効果はあがりませんので、1週間程度間隔を取って、数回行う必要があります。
まずは自分で判断せず、毛ジラミの治療は医師に相談し、治療に取り組むことをおすすめします。受診すれば毛じらみを駆除する薬での治療が受けられます。細かな検査も必要ありません。医師が卵や虫を見つけてくれます。とにかく医師の指示に従って、徹底的に治療することが賢明です。
毛ジラミの治療1
毛ジラミは、ほぼ100%性交渉でうつされると思ってください。
例えば、毛ジラミを持った人が座った後に毛ジラミが落ち、そこで生息し、後に同じ場所に座った人にうつるということはありません。ですから、もし毛ジラミを家庭に持って帰るということになると、お遊びや浮気がばれることになります。そのような危険な遊びは注意が必要です。
毛ジラミを発見するには見ることです。かゆみがひどくなったときには既に毛ジラミがたくさんいるものと思われます。かゆみが出たら、まず陰毛をよく見ましょう。これしか発見の方法はありません。1、2匹の成虫を見つけるのはとても困難です。卵の方が見つけられる可能性は高いです。卵は毛の根元付近にあります。毛に黒い突起が認められたら、それが毛じらみの卵です。よく見れば、陰毛の上を移動する毛じらみの成虫を見つけることができます。見つけたら対処してください。見つけた毛じらみを一匹ずつ潰していくこともできますが、これはきりのない話です。卵は毛にピッタリとくっついているので、手で取り除くことは大変な作業となりますし、大量の卵を取りきることは無理です。
一番手っ取り早く、確実な手段は剃毛です。ただ、場所が場所だけに自分で全て剃りきることはとても難しいことです。早めに見つけ、スミスリンシャンプーなどで早期に治療しましょう。とは言っても、毛じらみの対処法は、やはり予防です。なるべく決まった人との性交渉を保つことです。毛ジラミは性病なのですから。